ビッグ・アイズの感想

 


ポップ・アート全盛期の1960年代、世界中で一大ブームを巻き起こした、どこか悲しげな大きな目をした子どもたちを描いた<ビッグ・アイズ>シリーズ。ウォルター・キーンは、その作者として一躍有名人となった。 しかし、実はその絵画は1枚残らず全て、内気で口下手なウォルターの妻・マーガレットが描いたものだった!リッチなセレブ生活を手にしたふたり。だが、10年を過ぎたころ、彼女は真実の公表を決意する!なぜ――?アート界を揺るがす世紀のスキャンダル――果たしてふたりの運命は?


ビッグ・アイズの感想


すごい既視感。私がアートイベントで絵を出店していたとき、今の夫についてきてもらった。私は静かにしているけど、夫はガンガン私の絵を売り込んでいて、後ろに隠れちゃうほど恥ずかしかった。

なので、妻のマーガレットの気持ちはとてもよくわかる…。何喋っていいか分かんない。

マーガレットはゴースト画家とはいえ、夫のウォルターのマネージメントで、画家になれたし、夫婦二人三脚で良いじゃないの〜。と最初は見ていたけれど、少しずつ夫の秘密が明らかになる。

怖すぎた。ホラーみたいなシーンがあったぞ。これが実話だっていうんだから、いやー、すごいな。

マーガレットは93歳で、今も元気に絵を描いているらしい。原画をぜひ見てみたいのだけど、買うとこも展覧会の情報も分からず。見てみたいな。

本当に面白い映画でした。マーガレットをもっと知りたい。名前可愛い。

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